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看護活動と過失・重要判例に見る課題と今後の方向性
https://ipnu.repo.nii.ac.jp/records/47
https://ipnu.repo.nii.ac.jp/records/4708d65132-2b04-48e2-b230-f10dcc802cb2
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2015-03-27 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 看護活動と過失・重要判例に見る課題と今後の方向性 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Problems Observed in Nursing Activities and Outstanding Legal Cases Concerning Malpractice and Future Direction in Nursing Practice | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 看護業務 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 投薬ミス | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 医療事故防止 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 注意義務 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *看護ミス | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 裁判 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 医事紛争 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ヒト | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 看護 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Public Health Nurse | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Midwife and Nurse Act | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | nursing care activity | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | accidents in medical practice | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | obligation to exercise caution | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | errors in nursing actions | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
作宮, 洋子
× 作宮, 洋子 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 看護に関連のある過誤や過失についての重要判例から,看護過誤防止に向けた課題を明らかにすることを目的に,『医療過誤判例百選(第2版)』所収の判例10件を検討した.このうち,療養上の世話に関するものは3件(「いわゆる"褥瘡裁判"」「新生児取り違え事件」「助産師の責任」)で,他の7件は,検査のための医薬品の使用,静脈注射薬の誤用,治療のための術前の絶食の確認,患者の状態確認など,診療の補助に関する場面で生じているものであった.判例の検討から,今後の看護過誤防止に向けた課題として,以下の重要性が明らかになった.1)医学・看護学的基礎知識と新たな病態に関する知見の活用.2)医師をはじめとする他専門職者との協働と連携.3)診療の補助における新しい技法の熟知.4)医薬品に関する知識の重要性の認識.5)状態観察における看護専門技術の重要性.6)医療水準,看護水準への理解と認識.7)過失・注意義務と責任問題の認識.8)通知・通達など法の厳守,専門学会分野の管理.9)看護活動の質の向上 | |||||
書誌情報 |
石川看護雑誌 en : Ishikawa Journal of Nursing 巻 2, p. 47-52, 発行日 2005-02 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 石川県公立大学法人 石川県立看護大学 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1349-0664 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA11961976 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |