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アイテム
病棟看護師による退院調整活動の実態と課題 退院調整活動質指標を用いた調査から
https://ipnu.repo.nii.ac.jp/records/110
https://ipnu.repo.nii.ac.jp/records/110b3522922-3bdd-4ff1-8bfb-99c7bff316f2
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2015-03-27 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 病棟看護師による退院調整活動の実態と課題 退院調整活動質指標を用いた調査から | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | The Actual Situation and Issues Discharge Planning Activities of Ward Nurses - Investigation Using Discharge Planning Quality Indicators - | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 質問紙法 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 看護アセスメント | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 看護師 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 在宅介護支援サービス | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 退院 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 日常生活活動 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *退院指導 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 実態調査 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ヒト | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 看護 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | discharge planning | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | discharge planning activity | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | quality indicator | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ward nurse | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | discharged patient | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
丸岡, 直子
× 丸岡, 直子× 洞内, 志湖× 川島, 和代× 下嶋, 恵美子× 向井, 孝子× 尾崎, 真裕美× 古本, 桂子 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究は退院調整活動質指標を用いて病棟看護師による退院調整活動の実施状況を明らかにし,退院調整に関する課題を検討することを目的に,県内の30病院の病棟看護師250名に郵送質問紙法により調査を実施し,169名から有効回答を得た.実施率70%以上は,「退院後の療養生活に対する不安・気がかりな内容の把握」「患者・家族の医療管理能力の評価」「セルフケア能力の評価」「コミュニケーション能力の評価」など22指標であり,退院調整の必要性の判断や退院後の療養生活へのアセスメントに関する指標であった.実施率40%未満は「シンプルな薬剤管理の検討と患者・家族への指導」「自立を目指す環境調整や人的サポートの検討」など22指標であり,退院後の在宅療養体制の構築に関する指標であった.よって,退院後の在宅療養体制の構築に向けた病棟看護師の実践能力の向上を図ることが必要性であると考える.(著者抄録) | |||||
書誌情報 |
石川看護雑誌 en : Ishikawa Journal of Nursing 巻 8, p. 29-39, 発行日 2011-03 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 石川県公立大学法人 石川県立看護大学 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1349-0664 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA11961976 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |