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1960年代から2006年における精神保健福祉の動向と精神科看護記録の変遷
https://ipnu.repo.nii.ac.jp/records/93
https://ipnu.repo.nii.ac.jp/records/937ea91393-e9ef-46eb-b1bf-a7a3ae9e8827
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2015-03-27 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 1960年代から2006年における精神保健福祉の動向と精神科看護記録の変遷 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Trends in Psychiatric Health Welfare and Changes | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | インフォームドコンセント | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *看護記録 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *精神看護 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 社会福祉 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *精神保健 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 専門職間人間関係 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | チーム医療 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 看護学史 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | クリティカルパス | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 精神保健福祉法 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 情報開示 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ヒト | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 看護 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | psychiatric nursing records | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | mental health welfare | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | clinical pass | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | informed consent | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
清末, 郁恵
× 清末, 郁恵× 武政, 奈保子 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究の目的は,精神保健福祉の動向に伴った精神科看護記録の変遷を過去の精神科看護研究論文から明らかにする事である.日本精神科看護技術協会編集のCD-ROM版精神科看護学会論文集に収録された1958年から2006年までの論文で,タイトル・サブタイトル・キーワードに「看護記録」「看護計画」が含まれていた140件のうち79件について,法改正を元に4期に分け各期における精神科看護記録の特徴をまとめた.看護記録は,以前は主に看護者が患者の情報を把握することが目的であったが,患者中心の医療や退院促進の動きが強まる中で,患者・家族を含めたチーム医療全体で情報や目標を共有することが出来る記録へと変化している.今後は情報開示やインフォームド・コンセントも兼ね備えたパスの使用も含め,チーム医療における退院支援及び継続支援方法が明確な看護記録の普及が期待される.(著者抄録) | |||||
書誌情報 |
石川看護雑誌 en : Ishikawa Journal of Nursing 巻 5, p. 99-108, 発行日 2008-03 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 石川県公立大学法人 石川県立看護大学 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1349-0664 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA11961976 |