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アイテム
対応困難事例における看護師の認識の構造の視覚化の試み
https://ipnu.repo.nii.ac.jp/records/88
https://ipnu.repo.nii.ac.jp/records/88dc797fa1-05c8-434c-a459-76abc245c428
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2015-03-27 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 対応困難事例における看護師の認識の構造の視覚化の試み | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | A Trial Study to Clarify and Visualize the Cognition Mechanism in Nurses Handling Difficult Cases | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 医療関係者の態度 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 看護職-患者関係 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 自己評価(心理学) | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *認知 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 判断 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | インタビュー | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *看護ケア | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 意識調査 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 看護介入 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *看護評価 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *看護実践 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ヒト | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 看護 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | nursing process | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | difficulty case | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | nurse’s cognition | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | visualization | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | self-evaluation tool | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
諸江, 由紀子
× 諸江, 由紀子× 藤田, 三恵× 中田, 弘子× 川島, 和代× 山崎, 由実× 川合, みゆき |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究の目的は,看護実践において対応が困難であると感じた患者に対して,看護師が関わりの方向性を見出した看護過程と,介入できずにいた看護過程における看護師の判断過程の構造を明らかにし,その視覚化を試みることである.研究対象は,看護師が関わりの方向性を見出して介入でき,患者に良い変化が見られた看護過程1事例と,対応が困難と感じ介入できずにいた看護過程3事例である.4名の看護師に実践事例について振り返ってもらい,その過程で看護師が行った臨床判断について面接を行った.その内容を質的に分析したところ,看護過程の構造を分析するための2つのカテゴリー,7つの視点と16の分析基準が明らかとなった.さらに,この結果に基づいて視覚化の方法の試案を作成した.今後,事例を増やし,自己評価ツールとして洗練させてゆく予定である.(著者抄録) | |||||
書誌情報 |
石川看護雑誌 en : Ishikawa Journal of Nursing 巻 5, p. 57-67, 発行日 2008-03 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 石川県公立大学法人 石川県立看護大学 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1349-0664 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA11961976 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |