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アイテム
文献から見る発達障害児の早期発見と支援継続のための5歳児健康診査の現状と課題
https://ipnu.repo.nii.ac.jp/records/145
https://ipnu.repo.nii.ac.jp/records/145fdba40d1-b1ed-4d0a-a03d-9075fad8edd9
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2015-03-27 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 文献から見る発達障害児の早期発見と支援継続のための5歳児健康診査の現状と課題 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Current Situation and Issues with regard to the 5-year Health Check Based on a Review of the Literature | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 集団検診 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *発達障害(診断) | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 治療教育 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ヘルスマンパワー | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 医学中央雑誌 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *社会的支援 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 障害児 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *乳幼児健康診査 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *早期診断 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 文献研究 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ヒト | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 幼児(2〜5) | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 看護 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | checkups for children at fi ve years of age | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | children with autism spectrum disorders | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | early support | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | continued support | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
子吉, 知恵美
× 子吉, 知恵美 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究において,法制化がされていない5歳児健康診査(以下,5歳児健診)の実施方法の実態を文献から把握し,5歳児健診による発達障害児の早期発見と支援継続のための現状と課題を文献から検討することを目的とした.5歳児健診実施は,就学前スクリーニングとし早期介入の必要性から有用であるという.しかし法制化されていない乳幼児健診であり,各自治体独自に実施されているため実施方法は,現状として集団健診と訪問型,それらを混合した訪問型かつ集団健診の3つの方法があった.健診方法により携わる健診スタッフや健診における保育観察の視点の有無が異なり,このことが5歳児健診の健診方法やそれに伴う健診スタッフ職種や人数の違いに影響していると考えられた.また法制化されていない健診であるため自治体のコスト負担となり,発達障害児の早期発見と支援継続のために有用であるという5歳児健診実施の有無に影響していると考えられた.(著者抄録) | |||||
書誌情報 |
石川看護雑誌 en : Ishikawa Journal of Nursing 巻 9, p. 131-139, 発行日 2012-03 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 石川県公立大学法人 石川県立看護大学 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1349-0664 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA11961976 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |