@article{oai:ipnu.repo.nii.ac.jp:00000048,
 author = {松原, 勇 and 鏡森, 定信},
 journal = {石川看護雑誌, Ishikawa Journal of Nursing},
 month = {Feb},
 note = {温泉の利用頻度と健康状態の関係を明らかにすることを目的に,北陸地方の人口約1万人の町の40歳以上の住民を対象にアンケート調査を実施し,回答が得られた2469名のうち当該年度の健康診断を受診した者2180名を対象に,温泉利用多群(年複数回)と温泉利用少群(年1回以下)とに分け健康状態を検討した結果,両群に有意差は認められなかった.さらに2年後に追跡調査を行い,温泉利用頻度との関連を検討した結果,「死亡の相対危険度」「骨折」「施設入所」「長期入院」において有意差が認められた},
 pages = {53--58},
 title = {温泉の利用頻度と健康状況の関係の分析　ベースライン調査のデータとリンクした健診結果及び追跡調査の統計分析},
 volume = {2},
 year = {2005},
 yomi = {マツバラ, イサム and カガミモリ, サダノブ}
}