@article{oai:ipnu.repo.nii.ac.jp:00000045, author = {伴, 真由美 and 丸岡, 直子 and 川島, 和代 and 小松, 妙子 and 佐藤, 弘美}, journal = {石川看護雑誌, Ishikawa Journal of Nursing}, month = {Feb}, note = {退院調整の現状と課題を明らかにすることを目的に,I県内の病院の病棟看護師長を対象にアンケート調査を実施し,212名より回答を得た(54.9%).その結果,患者・家族の退院に関する意思の確認はほとんどの病棟で実施されていたが,退院調整に伴う計画立案を実施していたのは半数以下であった.また,課題として,退院計画の早期立案と内容の充実のほか,退院調整部門の設置,退院調整システムの整備,社会資源に関する学習の強化,などが挙げられた}, pages = {33--41}, title = {病棟看護師長からみた退院調整の現状と課題}, volume = {2}, year = {2005}, yomi = {バン, マユミ and マルオカ, ナオコ and カワシマ, カズヨ and コマツ, タエコ and サトウ, ヒロミ} }