@article{oai:ipnu.repo.nii.ac.jp:00000250, author = {塚田, 久恵 and 川島, 和代 and 曽根, 志穂 and 石垣, 和子}, journal = {石川看護雑誌, Ishikawa Journal of Nursing}, month = {Mar}, note = {地球規模の視野を持ち地域の課題を主体的に解決できる人材(グローカル人材)を育成するため, 韓国を研修先とした新たな看護短期研修プログラムの開発を行った.3 年の準備期間を経て,平成27 年度に8 日間の研修を実施した結果,様々な保健医療福祉施設の見学やフィールドワークを組み入れ たこと,また,住民等との交流プログラムを積極的に導入したことが功を奏し,所期の研修目的と学 習目標はほぼ達成できたと考える.一方,今後は,危機管理体制の整備や授業としての位置づけ,引 率教員や現地スタッフの介在等についても考慮する必要がある.研修の円滑な実施には,研修先の選 定や関係機関との調整について行政機関の協力を得ることも有効である.}, pages = {125--134}, title = {(資料)韓国看護短期研修プログラムの開発及びその成果と課題}, volume = {15}, year = {2018}, yomi = {ツカダ, ヒサエ and カワシマ, カズヨ and ソネ, シホ and イシガキ, カズコ} }