@article{oai:ipnu.repo.nii.ac.jp:00000248,
 author = {越野, 美貴 and 多田, 朱里 and 桜井, 志保美},
 journal = {石川看護雑誌, Ishikawa Journal of Nursing},
 month = {Mar},
 note = {A 看護大学における看護実習後の看護学部生の介護観を記述したデータを分析し，在宅看護分野の
立場から考察したので報告する．看護学部4 年生を対象に質問紙調査を実施した．回収した調査票か
ら自由記載を内容分析した結果，【家族介護者にとってマイナス面が大きい】【療養者・家族介護者の
思いをそれぞれ両方尊重すべき】【社会資源を利用して，社会全体で療養者・家族介護者を支えるもの】
等12 カテゴリーが形成された．看護学部生の介護観は，【療養者・家族介護者の思いをそれぞれ，両
方尊重すべき】，【社会資源を利用して，社会全体で療養者・家族介護者を支えるもの】など，療養者・
家族介護者の双方に着目した内容であった．},
 pages = {109--115},
 title = {（資料）看護実習後の看護学部生の介護観− 在宅看護分野からの考察 −},
 volume = {15},
 year = {2018},
 yomi = {コシノ, ミキ and タダ, アカリ and サクライ, シホミ}
}