@article{oai:ipnu.repo.nii.ac.jp:00000169, author = {林, 一美 and 堀田, 真弓 and 佐々木, 順子}, journal = {石川看護雑誌, Ishikawa Journal of Nursing}, month = {Mar}, note = {本研究の目的は,医療行為を受けている在宅高齢者に関わる医師や介護支援専門員の情報共有や職種間の連携の有無を明らかにすることを目的とした.A県内の中核的6市町の医師と介護支援専門員に,郵送法による無記名の自己記入式質問紙調査を実施した.有効回答数は,医師59名(回収率22.0%)と介護支援専門員124名(27.3%)であった.「緊急時対応の職種間の情報共有」と「サービス担当者会議での機関や職種間の情報共有」については,介護支援専門員は職種間の情報共有をしていたが,医師はやや少なかった.また,「ケアプラン作成時の訪問看護導入」については,医師は訪問看護導入をしない者が多く,介護支援専門員は導入する者としない者とに分かれていた.(著者抄録)}, pages = {89--94}, title = {医療行為を受けている在宅高齢者に関わる医師や介護支援専門員の情報共有や職種間の連携状況}, volume = {10}, year = {2013}, yomi = {ハヤシ, カズミ and ホリタ, マユミ and ササキ, ジュンコ} }